4期目のお約束 ②-4 生活保護制度の適正化を目指します。

このほかにも、過去、私の選挙公約にもなっていた生活保護受給者に区が独自に上乗せして支給している事業については、国の制度で行っている生活保護制度に各自治体が上乗せ支給して、サービス合戦みたいな形になると、この制度の趣旨からいっても反していること。

さらに手厚い支給はかえって保護期間を長引かせてしまう恐れがあることなどから、区独自の上乗せ支給は廃止すべきと議会で唯一主張していますが、こうした提言が、この3期目でよやく取り入れられ、こどもの日に洋服代を支給することや修学旅行の支度金などはお約束通り廃止させていただきました。

一方で家に風呂のない生活保護世帯に対する公衆浴場の入浴券を年間60枚配るという事業は、なかなか廃止されないので、入浴券をもらった即日に金券ショップで転売しているケースからも、入浴券の転売禁止の規定をもうけさせていただきました。

さらに今申し上げた不正受給者にも、家に風呂が無い場合には一律に入浴券を配っているので、これはおかしいと。見直しすべきと対象者の厳格化にも踏み込ませていただきました。

未だに全廃までには至っていませんが、この4年間でお約束したことの多くを改めることができました。
引き続きこの問題も含めて生活保護の適正化に取り組んで参ります。

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