4期目のお約束 ①議員定数の削減を目指します。

国民や区民の皆様に社会保障費の財源として増税などの負担をお願いする前提として「隗より始めよ」という考えのもと、議員自らが身を削る姿勢が必要です。
議会経費を削減して得られる成果や果実たる財源を社会保障費にあて、それでも足りない分を広く皆様にご負担いただくという姿勢を政治が示さなくては、多くの方々は納得されないでしょうし、理解も得られないものと私は考えています。


定数48→46へ まず実現可能で現実的な2減を目指し、更なる見直しに着手します。

理由1 現在の議員定数(48)を定めてから12年が経過しますが、この間の在職平均人数は46人でした。これまでの議会運営の実績から定数削減は可能であり、むしろ削減すべきです。

理由2 23区のうち杉並区より人口が多い足立区や江戸川区では杉並区議会より少ない議員定数で議会が行われています。他自治体議会と比較しても杉並区議会の議員定数は多く、積極的に削減すべきです。

区議会議員を2人削減するだけで、4年間で1億円以上の財源を生み出すことができます。
その成果を社会保障の経費にあて、それでも足りない財源を新たにご負担いただくのが筋ではないでしょうか?
議会の場において、行政にだけ行革の精神を求めるのはアンフェアです。
議会も身を削ってこそ、その主張に重みと説得力が増すものだと思います。

一方で、今後、選挙権が18歳まで引き下げられることが現実味を増してきましたが、この18歳まで選挙権が拡大されれば、必然的に今の有権者数より増えることになり、こうした状況から今の議員数をキープすべき。さらには多様な意見を反映させるためには、議員数を増やすべきとの意見が出てくることに大きな懸念を抱いています。
選挙権を18歳まで拡大することの是非と議員定数の削減の議論は、これまでの経緯からもしっかりと切り離して検討されるべきものと考えています。

このたびの戦いを通じて杉並区議会における議員定数の有り方や考え方についてしっかりと私なりの考えを提言し、皆様のご意見を伺って参りたいと思います。

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