東京電力総合グランド

杉並区の下高井戸に東京電力の厚生施設「東京電力総合グランド」があります。

東京電力は福島第一原発事故の賠償金を捻出するため、このグランドを杉並区へ売却するとのこと。

このグランドは野球場、陸上競技場、テニスコート、プール、クラブハウス等を有し総面積4.3ha。

東京ドームとほぼ同じ大きさの敷地は住宅密集地である杉並区にとってはまたとない土地であり防災上の観点からも、このようなオープンスペースを確保することは非常に有意です。

こうしたことから先に閉会した第2回区議会定例会において区民からも区が積極的にこのグランドを取得するようにという内容の請願が6月13日に提出され、最終日の28日に全議員賛成の下、請願が採択されました。


そこで6月30日。

田中区長とともに議長として区議会の意思を東京都へ伝えて参りました。

なぜ東京都への要請活動を行うかというと、都による都市計画決定がなされ都市計画交付金を受ける必要があるからです。(区の持ち出しが非常に少額でこのグランドを取得できる)



朝10時に村山副知事と面会。
区議会の総意として要請文をしっかりと手渡してきました。

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その後都議会の各主要会派へ同じように要望。
各政党・会派の垣根を越えて協力して支援してほしい旨を伝えて参りました。


自民党 三宅幹事長とへ
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公明党 高倉総務委員会委員長へ
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民主党 大沢都議へ
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共産党 吉田幹事長へ
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生活者ネット 星政調会長へ
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福士都議へも要請に行きましたが、写真を撮り忘れました・・・スミマセン

区議会が閉会しても議長の公務は様々な形で行われます。

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